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カンボジアのスラム街

こんな感じで人々の生活を楽しむ一方、 Killing Fieldやスラム街も訪問した。 Killing Fieldはとにかく、酷かった。 殺された2万人の頭蓋骨や、衣類、すべてが保存されて ディスプレイされていた。生き埋めにされたり、 拷問を受けたりした土地には、衣類の破片、歯、骨が ところどころに未だに散乱していた。 Killing Fieldに連れて行かれる前に拷問を受けていた刑務所でも、 床に真っ黒になった血の跡や、その上で亡くなった茣蓙も そのまま残されていた。 ただただ衝撃を受けるだけで、どう消化していいのかわからなかった。

そして、スラム街。 ここは、私の日本人の知り合いが起こしたNGO団体が支援をして、 SexSlaveで売られそうになった子供、親の居ない子供たち、 貧しくて親に養ってもらえない子供たちが30人ほど集まって 作られた寺子屋だった。みんな、辛い過去を持ちながらも 笑顔が絶えない美しい子供たちばかりだった。

このNGO団体は一般市民からの寄付のみで活動している団体だった。 それだけでここまで活動を繰り広げるのは本当に関心する。 こうして、カンボジアを支援している日本のNGOはとても多い。 それで助けられる人達がいるのは事実。だから、援助はもちろん 必要なこと。ただ、カンボジア政府が日本に依存している部分も 大きくあると思うし、表面的な援助で終わらないように、 彼らが国としてこれからどう変わるか、変わって行けるのかを 考えていかないといけないんだよね。 そんなこと言っても、私もどうしていいかなんてわからないけれど。